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ヨガの体験、どんな服で行く?3分でわかるヨガウェアまとめ

体験教室に行くときの服装・安い&おすすめのヨガウェアをまとめました

『ヨガの体験レッスンに行ってみたい!』そう思った時、私が悩んでしまったことのひとつに服装がありました。

何着ていけばいいの?
体験なのにヨガウェアは気合入れすぎ!?
浮いたらやだしなぁ…

体験レッスンを申し込んだあと、その日を迎えるまでにこんなことをぐるぐる考えてました(;・∀・)

このページでは同じように悩んでいる方むけに、ヨガのときの服装について掘り下げてみました👍

目次

ヨガの体験レッスンのときどんな服で行く?

まずはジャージや短パン+Tシャツで大丈夫!
迷ったときはスタジオのレンタルを利用しても◎

ヨガの経験者さんに聞くと大抵『基本的に何でも大丈夫ですよー』と返ってくることがほとんどなのですが…💦
なんでも大丈夫、って言われるとよけい困りますよね(笑)。

ひとつ大きな基準になるのは、当たり前ですが「動ける服装」です。

本格的なヨガウェアはちょっと恥ずかしい…って方は、まずはジャージや短パンとTシャツ。これで大丈夫です。

👇その他、下記にヨガで着ていく服選びの際に気をつけたいポイントをまとめました(^-^)ゝ

伸縮性

足を大きく開いたり、体を大きく伸ばしたり、ヨガは普段とられないようなポーズをします。
静止時間もあるので身体の動きが制限されるものは避けるべき❗です。

体にフィット

ヨガには前屈したり、頭が下になるような逆転のポーズがあります。

胸元が気になるヨガポーズの例 イラスト

そのたびに、胸元が気になったりトップスの裾がまくれ上がってしまっては、気になってポーズに集中できません。
適度に身体にフィットするものがおすすめで、Tシャツを着ていくときはブカブカではなく体にフィットするものを選びましょう。

シンプルで1枚で着られるもの

飾りがあるデザインは動きの妨げになるので、シンプルなものを選びましょうv(。・・。)
できるだけ身軽なほうがポーズも取りやすく&余計なことが気にならないので、1枚で着られるデザインのものが良いです。

汗をはじく!撥水性も大事

ヨガポーズのイラスト

ヨガではたくさんの汗をかきます(ホットヨガは特に)。人によっては下着が絞れるくらい汗をかく場合も…💦
体験レッスンでは急に強度の高いヨガはしないですがそれでも汗はたくさん出るので、撥水性のある服を選ぶと快適にヨガが行えます(*’-‘)b

体験時にウェアの貸出があるヨガ教室もあります

レンタルに抵抗がない人はまずスタジオで用意されたウェアを着てみてから→購入がおすすめ

ヨガスタジオによっては、体験時にウェアを貸してくれるところもあります。
まずはレンタルしてどんなものか試してみてから、正式入会に合わせてウェアを選ぶのもありです◎。

撥水性よりも吸水性があるウェアがいい!という人もいたり好みによっても快適な服は違うので、スタジオが用意してくれたウェアをまずは体感するのも良いと思います(*^-°)v

ヨガウェアのレンタルあります

\店舗数No.1『LAVA』/

\料金が安い『カルド』/

安い&おしゃれなヨガウェアまとめ

  • 気軽に買える
  • お手ごろ価格
  • おしゃれな色&デザイン

この3つを条件に、おすすめのヨガウェアをまとめました🌸

【ユニクロ】

ユニクロのヨガウェア  写真

プロのヨガインストラクターにも愛用者が多いユニクロ。手ごろな価格で着心地も良いですしデザインも豊富ですv(。・ω・。)
私も何枚か持っていますが、洗濯持ちが良いところもおすすめ!頻繁に洗濯してもほつれたり縮んだり、型崩れしにくいです。

【GU】

GUのヨガウェア 写真

GUはユニクロよりさらに値段が安い。
ユニクロと比べるとフェミニンなニュアンスがプラスされていて女性らしさが欲しい方にピッタリです🌸

【GAP】

GAPのヨガウェア 写真

GAPはユニクロやGUより値段が若干上がります。が、ヨガ専用ブランドの服は1万円以上するものも多いので、それを考えると安いかな~という感じ。
バックスタイルが特徴的なものが多く可愛いo(*^▽^*)o~♪
スポーツに特化したブランドがシリーズ化されているので初心者にも選びやすいです。

長袖のヨガウェア

ヨガウェアと言えばキャミソールやタンクトップ、チュニックなどなど…ノースリーブの服、っていうイメージがありますよね(;・∀・)

確かに半袖やノースリーブのほうが動きやすく快適ですが、長袖で行うのももちろん有りです💡✨

長袖のヨガウェア

常温でのヨガや呼吸をベースにしたリラックスヨガなどは、長袖で行う方も多いです。

長袖のヨガウェアを選ぶときの注意点は、裾や袖がヒラヒラ費過ぎないことと、まくれ上がってこないこと

袖があっても、ヨガウェアの基本である「適度に体にフィットする」ことを第一条件として選ぶようにしましょう(o^∇^o)ノ

ヨガの服装、冬はどうする?

冬のヨガがすこし肌寒いなーと感じたときは、長袖ももちろん良いですが、ソックス・レッグウォーマー・アームウォーマー・ボレロなどの着脱できる防寒アイテムを仕様するのもおすすめです🌸

ヨガソックス、レッグウォーマーの写真

アームウォーマー、ボレロの写真

👆このようなピンポイントのアイテムを持っていると確かに便利で、ヨガのレッスンが始まる前だけ体を温めてほぐしておくことも出来ますよ~(*^-^)

男性の場合ヨガの服装はどうすればいいの?

専用のものを購入しなくても、軽いスポーツをするのと同じ気軽なスタイルで大丈夫👍

最近は男女共用のヨガスタジオも増えていたり、男性専用のヨガ教室が話題になったりと、男の人もヨガが流行り始めているようです💡

ヨガにカップルやご夫婦で通われる方も多いようで羨ましい限り(;・∀・)

男の人の場合も、ウェア選びの基本は女性と同じです。

が、ヨガ教室に行ってみると、女性は比較的ヨガ専門のウェアを着る方が多いのですが、男性はウォーキングやランニングなどの軽いスポーツをするのと何ら変わらない服装の方も多いです。

確かに専用のものを買わなくても、薄手のショートパンツにTシャツみたいな気軽なスタイルで十分だと思います。

👇こんなかんじ

男性のヨガウェア(ユニクロ)の写真 男性のヨガウェア(GU)の写真

男性のヨガウェア(GAP)の写真

ヨガの服装まとめ

    🌸ヨガウェア選びのポイント🌸

  • 伸縮性
  • 身体にフィット
  • シンプルで1枚で着られるもの
  • 撥水性

ヨガウェア選びの注意点は男女問わず同じです。

ヨガの種類によっても動きやすいウェアは違いますし、だんだんヨガに慣れてくれば自分の好みもはっきりとしてくると思うので…まずは上記を重視して選んでみましょう(o^∇^o)ノ

まずは、手に入り易いユニクロやGUなどで選び、慣れてきた頃にヨガ専門ブランドのウェアに手を出すと良いと思います◎

はじめてのヨガは「ホットヨガ」を必ず選ぶべし(まずは体験を!!)

↓ホットヨガができる&全国展開している初心者向けのヨガ教室は下記2つ⚠

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